「自分の舞台を自分で作る。」

2004年の台湾本社創立当初から、設計に対する態度が終始一貫しています。 2007年、弊社は自分の「家」である会社の建築を始めました。土地選びから建築設計まで、温かい家を目標に、建設を進め、「青埔襲園(チンプシーエン)」が誕生しました。

2012年年末。弊社が創立から、9年にわたって「李靜敏インテリアデザイン株式会社」は、正式には「僕人インテリアデザイン株式会社」に改めました。従来の設計サービスを続け、「特殊機能を企画するサービス」を目標にしています。

4つの理念。

弊社はデザインのお仕事に対して、

「自然、人文、芸術、庶民化」の態度を終始一貫して、

喜び・快適・美感が溢れる空間を創造します。

流行を追わなく、デザインの領域で先頭に立てます。

『自然』デザインは大自然から始める。

現代建築は時の流れに耐えることに限らず、今時も健康的な意識は高まっているため、自然共生建築という要求は今後の設計主流になっていき、それぞれの生活層面に広い影響を与えます。

自然が偉大な先生として、自然に触れ取り戻し、心を癒してくれ、住み継ぎたくなることを目指します。

なお、弊社は最新の技術によって、素材を改善し、工事期間を縮めることで、地球へのダメージも抑えます。

『人文』生活に対する態度は空間に生命力を与えること。

人文ということは、生活への態度と社会への配慮でもあります。人文を付けてない空間は空っぽの箱みたいだと思っております。

弊社はデザインナーの視点から、居民に欲しい暮らし方を見つけるのをサポートし、そして話し合いを通じてヒントを得て啓発させ、ご自分なりの人文を創造します。

空間や建築を通じて、居民の感性の一方的な層面を理解できます。

『芸術』隅々からみつける美。
芸術と空間の結ぶと言えば、頭から浮かぶのは美術館かもしれませんが、我々はそのようにまじめではありません。
家中飾る一つ一つの器、自然中にある花や草を通して、美感という概念を生活の中で実現でき、決して手に届かないものではありません。

『庶民化』人々が楽しめる芸術。

庶民化ということは金額を問わず、自然、人文や芸術を人々に楽しむ事に実現でき、心の底から空間と芸術を愛し、住む事が価値を与えます。

それは信仰のように、皆様の心の中で芽生えていくように祈っております。